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ガンマGTPを下げるサプリランキング@健康診断の数値対策!

「健康診断でガンマGTPが高いって言わられたけど、どういうこと?特に太ってないし、具合も悪くないんだけど」と思ってらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

 

ガンマGTPを高いまま放置すると、脂肪肝から肝硬変を発症して機能しなくなったり、最悪の場合肝がんになってしまうこともあるんです!

 

じゃあガンマGTPを下げないと!つらい食事制限や運動しないといけないの?と思っているそこのあなた。サプリを活用してみませんか。

 

今回は、ガンマGTPを下げる4つの方法と効果的なサプリ、ガンマGTPの基礎知識についてご紹介していきたいと思います。

 

【ガンマGTPとは】

ガンマ-GTPは腎臓や膵臓でも作られていますが、ほとんどは肝臓で作られていることから、肝臓機能の状態を反映する指標となっています。

 

正式名称はガンマ グルタミルトランスペプチダーゼといい、肝臓の解毒作用に関係している酵素です。また、ガンマGTPはアルコールの摂取によって肝臓での生成が増加するという特徴があります。

 

【ガンマGTPの基準値】

ガンマGTPの基準値は以下のとおりとなっています。女性ホルモンにはガンマGTPの生成を抑える働きがあるため、男性より低くなっています。

  • 男性:0〜50 IU/L
  • 女性:0〜30 IU/L

 

【ガンマGTP値と病気の関係】

肝臓は病状がかなり進行しないと自覚症状が出ないため、“沈黙の臓器”と呼ばれています。気づいた時には手遅れになってしまっている場合もあるのです!したがって、健康診断などでガンマGTPの値を調べることで、肝臓の状態を定期的にチェックすることはとても大切なのです。

 

それでは、ガンマGTPの値と病気とはどのように関係しているのでしょうか。
基準値を少し上回る程度であり、時間の経過とともに下降するようであれば、アルコール摂取による影響と考えられるので心配いらないでしょう。

 

ガンマGTPが100 IU/Lを超えている場合には、肝臓に脂肪が蓄積した状態にある脂肪肝、ウイルス性(急性)肝炎、慢性肝炎に陥っている可能性があります。

 

さらに、ガンマGTPが200 IU/Lを超えている場合には肝臓がんを発症している可能性もあるため、早期に治療を開始する必要があります。

 

ガンマGTPが500 IU/Lを超えるようなパニック値の場合は、アルコールの過剰飲酒によって急性アルコール性肝炎に陥っていると考えられ、大変危険な状態であることを示します。

 

【肝臓の状態を反映するほかの検査値】

ご説明したように、ガンマGTPはアルコール摂取の影響をかなりうける検査項目です。したがって、肝臓の状態を反映するほかの検査値と合わせ、総合的に肝臓の状態を見極める必要があるので、簡単にご紹介していきたいと思います。

 

○ALT(GPT)

肝細胞が破壊されることで血液中に現れる酵素です。肝臓のダメージを反映します。

 

○AST(GOT)

肝細胞が破壊されることで血液中に現れる酵素です。だだし、ALTとは異なり、ASTは肝臓以外の臓器にも存在するため、肝臓以外の病気である可能性もあります。

 

これらの検査値を組み合わせると、以下のように判断していくことができますので参考にしてみてくださいね。

 

○ガンマGTPだけが高い

アルコール性肝炎や膵炎の可能性が高い

 

○ガンマGTP・ALT・ASTすべてが高い

アルコール性以外の重大な肝臓病である可能性が高い

 

 

【ガンマGTPを下げるには】

それでは、ガンマGTPはどのようにすれば下げることができるのでしょうか。4つの方法をご紹介していきたいと思います。

 

方法その1:食生活の改善

第一に、栄養バランスのとれた、適切な量の食事を摂ることが基本です。その上で、肝臓の働きを助け、ガンマGTPを下げる効果が高い栄養素を含む食品を積極的に摂取すると良いでしょう。それではガンマGTPを下げる効果が高い栄養素をいくつかご紹介していきたいと思います。

 

○タウリン

しじみや牡蠣、たこなどに多く含まれており、肝細胞の再生や胆汁分泌の促進によってアルコールの分解を助け、肝臓の負担を減らしてくれる効果があります。

○オルニチン

しじみに特に多く含まれており、肝臓の機能を向上させてくれます。

○DHA・EPA

さんまやいわしなどの青魚に多く含まれており、肝臓の中性脂肪やコレステロールの蓄積を防ぐ効果があります。

○スルフォラファン

ブロッコリーやカイワレなどに多く含まれており、肝細胞に作用して解毒酵素を活性化し、アルコール摂取時に発生するアセトアルデヒドの分解を促す効果があります。

 

方法その2:適度な運動

脂肪肝である場合には、適度な運動によって肝臓についた脂肪を燃焼して落とすことが重要です。脂肪燃焼に効果的なのは、ウォーキングや軽いランニングなどの有酸素運度です。積極的に取り入れていきましょう。また、日々の生活の中でも、エレベーターやエスカレータを避け、なるべく階段を使うなど、運動を意識すると良いでしょう。

 

方法その3:禁酒

ガンマGTPが上昇する最大の原因…それはアルコールです。アルコールは体内に取り込まれるとアセトアルデヒドという有害な成分に変化します。このアセトアルデヒドを分解するのが肝臓なのです。

 

肝臓はアセトアルデヒドの攻撃を受けながら、分解し、処理しています。これにより、ガンマGTPが上昇するのです。アルコールを飲酒すればするほど、肝臓が疲れ果てることはおわかりいただけますね。

 

したがって、禁酒するのがガンマGTPを下げるためには一番効果的な方法なのです。禁酒は難しい!そんな方は、必ず休肝日を設け、肝臓を休ませてあげるようにしましょう。

 

方法その4:サプリの活用

食事だけでガンマGTPを下げるのに効果的な栄養素を摂るには限界がありますし、これまで運動習慣がなかった人がいきなり運動を始めるのも大変ですよね。

 

また、アルコールは仕事の付き合いで仕方なく飲む必要があったり、飲まないことでストレスがたまってしまったりする場合もありますよね!

 

そんなときにはサプリを活用してみましょう。

 

肝臓サプリを摂取することで、ガンマGTPを下げる効果がある、先ほどご紹介したタウリンやオルニチンといった栄養素を摂取することができます。

 

同じ量の栄養素を摂取するために、食事では大量に摂取する必要があるところ、サプリメントは数粒で安く、手軽に、そしていつでも好きな時に摂取することができるのは大きなメリットですよね!

 

【まとめ】

ガンマGTPを下げるにはまず禁酒から。生活習慣を見直すとともに、サプリを上手に活用して、肝臓を元気にしてあげましょう!